最寄り駅からの道順


住  所:神戸市中央区中山手通3−13−8

 

最寄り駅:JR・阪神電車 元町駅
     東側出口より北向き一方通行の鯉川筋を山側に北上、徒歩5分強

トアロードNHKより西に徒歩5分弱。

三宮駅、新神戸駅よりタクシーをご利用の際は、中山手4丁目交差点まで、とご指示ください。

 

わかりにくければ、下記のいずれかまでご連絡ください。

電 話:07039613075

メール:connectronkobe@gmail.com

以下、各種店舗情報は 2016/09/10 現在のものです

01:

JR元町駅の改札、東口(大阪方面)を出たとこです。阪神電車をご利用の方も東側の改札を出られて、そのまま地上に出ていただくとここにたどり着きます。

DELI CAFE があります。

02:

 

改札を出られて左、山側に向かってください。海側ではなく、山側です、北です。

03:

 

券売機とセブンイレブンがある方向にお進みください。

04:

 

セブンイレブンを越えて、駅舎から外に出てください。

05:

 

駅舎から高架下へと出てください。

06:

 

海鮮丼屋の「駅前」があります。このお店が目に入らなければ、出口を間違えている怖れが極大です。私は海鮮ユッケ丼が好きです。

07:

 

海鮮丼屋さんの左側の筋を入って北進してください。焼き肉の「浦江亭」があります。私は入ったことないです。だって焼き肉好きじゃないので。焼いた肉が嫌いなのではなくて、焼きながら食べるのがめんどくさくてイヤなのです。ちなみにBBQも嫌いです。浦江亭さんの向いには松屋があります。ときどきハイボールが1杯150円で提供されています。チョイ呑みの穴場です。スタバなんかより、よほどコストパフォーマンス高いですね。

08:

 

松屋の向いには、立ち飲み屋の「駅前」があります。その名が示す通り、海鮮丼屋さんの姉妹店です。入ったことありません。

09:

 

駅前を過ぎると、炭火焼き鳥の「岡ちゃん」があります。あれは30年ぐらい前のことでしょうか、ここで鶏の軟骨を初めて食べて、そのおいしさに目覚めたのですよ!今や鶏軟骨唐揚げは私のソウルフードといっても過言ではありません。

10:

 

野菜料理が売りの「農家」があります。店頭で地場の野菜がかなり安く売られているのでよく利用します。食べに入ったことはありません。

11:

 

レッドロックを初め、手がけるお店がすべて行列店となっているR&B守破離系列の「宴場」です。ここもいつもいっぱいです。お料理が丁寧ですし、スタッフもよく動く人たちばかりで、どのお店も行列店になるってのも納得だな、と思ったり。アボカド豆腐が好きです。

12:

 

老舗のお蕎麦屋さんの「日精」です。時々折り込み求人広告で募集をしてますけど、そんな大きなお店でもないのに時給800円のアルバイト1名の募集をわざわざ広告でするなんて、そんだけしないと人は集まらないのだな、といつも思わされます。あ、このお店も入ったことありません。

13:

 

右手の大きな木の下は喫煙場と化しています。朝や夕方はスズメや鳩がてんこ盛りになってます。

14:

 

木の向いの路地を入ったところにお麩のお店「神戸生ふ工房」があります。麩といっても乾燥麩ではなく、生麩です。お麩といえば金沢名産。あんこの入った麩饅頭などもありますよー。店主は女性です。

15:

 

バンダナ系とんこつラーメンの「一風堂」です。私はとんこつは苦手です。

16:

 

道路を挟んで向い側に「カーブス」があります。気の迷いでしばらく通ったことがありますが、私の年齢でも最年少、運動をして気持ちも若々しく!という風になれなかったので早々にやめました。

17:

 

カーブスがあるビルの一階はビルのオーナーさんがやってるプチスーパーです。謎の品揃えで、いったいどんな需要があるのだ?と不思議なのですが意外と野菜が安いのでちょこちょこ利用してます。ちなみに昔このビルの5階にあった会社に勤めてました。家から近いから、と決めたのに、出向で和歌山とか地の果てにばかり行かされたのには参りました。

18:

 

関西には「meets」という雑誌がありまして、これに掲載されてる情報を指標とする方々たちに独特の雰囲気があります。こちらもいかにもなmeets読者が集うお店です。あ、「酒商熊澤」です。

 

19:

 

ベルギー料理の「La Bruxelloise 」。時々お店の前にホールの求人の貼紙がしてあります。今のホテルバイトはサービスをするということが殆どないので、サービスってやってみたいんですよねー。貼紙があるたびに心惹かれるのですが、こうもしょっちゅう求人してるってことは、よほどきつい職場なのか、とも思ったり。

 

20:

 

道路をはさんで向い側に、バター焙煎コーヒーの「ダンケ」の元町支店があります。本店をやってるのは弟さん、元町支店はお兄さん夫婦がやってらっしゃいます。このお兄さん、夏場はいつもいかしたアンティークのアロハシャツなんですよ。どうもコレクターっぽいですね。ここで飲んだことはありません。いつも豆の購入のみです。

 

 

ダンケの南隣のビルの2階に「bossa」というバーがあります。こちらのオーナーさんはその昔、「la sabo」というお店をご兄弟でされてまして、弟さんは音楽ライターもされてる大倉カイリさんです。la saboではその昔、もってったレコードをかけてくれるということをしてくれて(レコードの時代よ、レコードの)私は通いつめてたのでした。bossaは朝まで開いてるお店としては中央区では最西端なお店だそうです。東から流れてきた人が最後に行き着くお店、朝の8時9時まで開いてるってのはザラです。

21:

 

ライスコロッケの「リッコロッケ」です。店内はカウンターがあって、ちょい呑みもできる形態なのですが、ひとりでゆっくりしたい、という方にはおすすめ出来ないお店です。テイクアウトはおすすめです。

 

 

 

22:

 

私が神戸に来たときからあります、お好み焼きの「サンスポー」。店名にはいったいどんな意味があるんでしょうかね。ランチとディナーの間にお店を閉めるとこが多いですが、ここはずっと開いているので昼酒ができるのです。お好み焼き屋さんでひとり昼酒をするなど、おっさんかよ!いや、いいですよ、お好み焼き屋さんで昼酒。おすすめです。

 

 

 

23:

 

道路を挟んだ向いにパワーストーン屋さんがあります。オーラ診断をやってるお店は私は受け入れられません。オーラ診断なんて根拠もなく、診断マシンのリース会社の懐を潤すだけですから。

 

 

 

24:

 

さ、山は目に入ってますか?まさか山が目に入らないってことはないですよね?山が目に入らなければ、明らかに南北を間違えています。

 

 

 

 

25:

 

横断歩道をわたって北上してください。リカーショップ「K-1」の隣にチョコレートショップ「La Pierre Blanche」があります。入ったことありません。

 

 

26:

 

老舗の占い屋さん、「元気の扉」です。一時期は支店もあちこちにありましたが。元気の扉といいながら、この扉をくぐってもちっとも元気が貰えそうにないではないか、と思ってしまう私を許してください。

 

 

27:

 

昼間は喫茶で、夜はバー、というお店です。2016/09/10の時点でまだその正体が確認できていません。なんか定年後のご夫婦が趣味で始めたっぽいお店です(違ってたらごめんなさい)。

 

 

28:

 

半地下の酒屋さん「トリコロール」。利酒会やワインテイスティング会をよく開催されてます。店内には立ち飲みスペースもあり。

 

 

29:

 

イタリア料理屋「ルナマリーナ」。ホームページをみたところ、内海聡の影響が強いようです。

30:

 

朝の5時から開いてる「丸亀青果」、八百屋さんです。冬になると焼き芋が1個200円で売られています。閉店後の店頭は、なつっこい猫の集会場と化しています。

 

31:

 

ワインのお店「JEANA」です。100円ワインとかあります。

32:

 

おすすめワイン屋さん「MONTRE」です。久しく行けてませんが。オーナーさんはソムリエで元イタリアンのシェフ。お料理も手の込んだものが多いです。チーズのセレクトが絶妙。

33:

 

さ、そろそろ中山手4丁目の交差点に近づいてきました。

34:

 

「コープさん」です。「コープ」と呼び捨てにしてはいけません。コープをさん付けするか否かで出身地が推測されます。神戸市民はもちろん「コープさん」です。私はネイティブ神戸市民ではありませんが、神戸在住37年ですので「コープさん」です。

35:

 

右手(東)をご覧ください。NHKのアンテナが視界に入るはずです。

36:

 

コープさんに向かって北進、横断歩道を渡ってください。

37:

 

コープさんと近畿信用組合の間の道を山側に北進なさってください。

38:

 

猫耳パスタとトマトと卵の炒め物がおいしかった中華料理の「萬聚楼」、残念ながらオーナーさん高齢のためにクローズです。

39:

 

コープさんです。呼び捨て厳禁ですよっ。

40:

 

「福家診療所」さんです。持病をどうにかして貰おうと思って行って、病気への認識の甘さをどえらく怒られました。神大付属病院のドクターがへっぽこだったお陰で薬漬けになることを免れたようなものです。私はたまたまそうだった、というだけで、万人におすすめ出来るものではありませんが。

41:

 

「丸中ふとん店」と「アトリエのーる」。この2軒にはおもしろいエピソードがあるのですが、ちょっとここでは書けません。飲んだ時にでもお話します。

42:

 

乾物屋さん「うおくに商店」。なんか二代目っぽいご夫婦がやってます(違ったらスマソ)。自然派ママが集うお店のようです。

43:

  

エコな洗剤とか食品を扱ってるお店(店の名前すら把握していない)。なんかサプリとかの代理店っぽいです(違ったらスマソ)。

44:

  

100円ショップ。以前はステーキ屋さんでした。なぜステーキ屋さんが?と不思議ですが、ま、いろいろここでは書けないいきさつがあります。飲んだ時にでもお話します。

45:

  

元婦人科のクリニック。移転されてますが建物はそのまま放置です。一度受診したことありますが、中は螺旋階段があってステキでした。わざわざ作った建物だろうに放置だなんて、お金あるんだなー、と思って眺めてます。

46:

  

セブンイレブンです。駐車場のあとに驚くほどの突貫工事で短期間にできました。これが出来てからはコープさんに行くのすらめんどくさくなってしまい、卵とか牛乳とかもやしとか、安さを追求しなくていいものはここで調達しています。オーナーさんの「しゃ〜せ〜」がとてもイヤです。関係ないですが輸入食品屋さんのカルディア、あそこもスタッフの「しゃ〜せ〜」がひどいですよね。サブイボでるレベルです。なんであんなアパレルもどきのような気色悪い発声で「いらっしゃいませ」を言わないといけないのかさっぱりわかりません。

47:

  

魚屋さんの「魚新」さん。以前はちょっと山手にあったのですが、数年前にこのビルを新築されました。2代目の若いご夫婦を始めとして、一族郎党でお仕事なさっているようです。

48:

  

ここ、以前はパン屋さんだったんですよ。今は魚新さんが物置として使われているようですが。私が今の家に引っ越した時はすでにさびれきってました。ウチの近所って気軽に買えるパン屋さんが無いんですよねー。朝から行列ができるお高いパン屋さんはあるのですが、そんなの日常使いできないし。

49:

  

山本通郵便局です。ここには「銀の匙」のタマコにクリソツなお嬢さんがいます。タマコを知ってる人が見たら、絶対に「タマコだ!」って思うと思います。タマコに似てるってことはつまり、美人さんなんですよ。

50:

  

かわむらコロッケさんです。ご主人の体調が悪いようで、最近は閉めていらっしゃることが多いです。紅しょうがの天ぷらがおいしかったです。

51:

  

大森整形外科さん。私が指チョンパした時に泣きついたとこです。指ですか?いまだに痛いですよ。

この坂は「移民坂」といいます。その昔、ブラジルに移民に行かれる方々がこの坂の上にある「移民センター」で出国前の準備をして数週間をすごし、移民センターから港へと人の流れが続いたので「移民坂」という名前がつきました。移民とはですね、明治政府による棄民です。政府がうまい話で国民を騙して外国へと追いやったのです。

52:

  

飲み屋さんの「ヤブ井」です。ここは以前はお鮨屋さんでした。ヤブ井さんはもともとは北区で酒屋さんをしていたのですが、お鮨屋さんが閉店することになった後に来られたのです。ほんで、前出の魚新さんとお鮨屋さんとヤブ井さんは親族なんですよ。どうでもいい情報ですが。元酒屋さんということで日本酒の在庫は豊富なようです。わざわざ坂をあがって来られる方が多く、夜はいつも大にぎわいです。ママさんが美人なせいかもしれません。

 

53:

  

さ、この路地を侵入していってくださいね♪

 

 

54:

  

どんどん侵入していってくださいね♪

 

 

55:

  

到着〜。表の鉢、以前は榊でしたけど今はセロームと君子蘭です。観葉植物って興味なかったのですが、セロームの成長の度合いがあまりにすごいので、どこまで大きくなるのか、枯らさずに育てられるのか。

トカゲは易のシンボルです。が、これはトカゲではなくてヤモリです。足に吸盤があるでしょ。なぜか東南アジアグッズ屋さんにはヤモリをモチーフにしたものが多いです。ヤモリは家を守ってくれる、って言いますもんね。 

56:

  

「アッシジの丘」へようこそ。

 

※参考エントリー:パペラキュウとアッシジの丘

 

 

いまだに「アッシジの丘」で検索するとこのエントリーが1ページ目に表示されます。

57:到着

  

ジャミラがお出迎えいたします。

 

耳を立たせるためのガムテープ状のものが見えるかもしれませんが、気にしないでください。

わかにくければ、下記のいずれかまでご連絡ください。

 

電 話:07039613075

メール:connectronkobe@gmail.com