「ビッグイシュー」という雑誌をご存知ですか?販売員さんの姿を街で見かけられたことのある方も多いと思います。
ビッグイシューとはホームレス状態の人に雑誌「ビッグイシュー日本版」の販売という「仕事」を提供し自立を応援する事業です。
昨日まではハンドボール、今日からはバスケットボールと、連日スポーツ選手の団体さまがわんさかと来られているバイトホテルです。スポーツ選手は食べて体を作ることが仕事のようなもの、ほんまみなさん食べっぷりが半端ありません。
半端ありません。
「けものフレンズ」のおかげで、動物園の来場者が増えているそうです。特定の動物がブームになって、飼う人が増えて、ブームが終わった後は悲しいことに、ってことがサーバルキャットにも起きるのではないか、と思いましたが、幸いなことにサーバルキャットは素人が簡単に飼えるものではないのでその心配はなさそうです。
あ、そうそう、動物園の入場料が安いのって、パンダがやってきたときの上野動物園の入場料が基準になってるからだそうで、パンダがいる上野より高くしたらあかんやろ、ってことらしいです。
丙(ひのえ)。陽の火。太陽です。
太陽というと何を思い浮かべますか?
暖かい、熱い、明るい、パワフル、エネルギーの塊のようなものですね。太陽のような人、というとどんな人が頭に思い浮かびますか?多くの方が明るく朗らかな人を例としてあげられるのですが、丙の特徴は明るさよりもエネルギーなのですよ。明るい朗らかなだけだったら雨である癸(みずのと)の方だって持っている要素です(ちなみに明石家さんまの日干は癸)。
まとめきれないもの、第2弾。
もともとは対・心療内科だったのに、すっかり対・発達障害になってしまいました。それは、そうも発達障害がらみの案件が多いからで。
みなさんご存知のように(知らんか)私は先日アスペルガーと認定されたわけですが。
参考エントリー:アスペルガーでごめんなさい
もとい、私のことをアスペルガーだと思っている人からその旨を告げられたわけですが。そして私は、彼女が私をアスペルガーと認定したその根拠にショックを受けたわけですが。
今日はですね、まとめきれないものを2本あげます。答えをまだ出せないテーマに対しての中間報告のようなものです。
私がずーっと納得できないでいること、「それを選んで生まれてきた」という考え、悩んでいたらとある方から「これがヒントになるかも?」とひとつのアニメを紹介されました。それは「魔法少女まどか☆マギカ」。まったく知りませんでした。おすすめされた劇場版の前後編を早速みて、コミカライズ版も読みました。
みなさんご存知のように(知らんか)私ってばマゾだって言われることが多いんですよ。何をもってしてそう言われるのかわかりませんが。いえ、わかります(どっちやねん)。あえてダメポ沼に飛び込んで、沈み込むようなことをやってるからですね。ええ、自覚はあるんですよ。ホテルバイトもですね、わざわざ自分ダメ感を持つために行ってるように世間では思われてるらしくてですね。
あ、そうそう、私が「修行」だ、ってやってることに対してマゾ的なものを感じさせてしまってるのかもしれませんね。
さ、彦摩呂の口調でみなさんご一緒に!
献血ルームはネタの宝石箱や!!
20代女性さま、リーディングの内容をブログ化させていただくことご快諾いただけました。ありがとうございます!!
イヤーカードが「審判」、再生・復活・報われる、リベンジとかにいい時ですよー、と意味をお伝えしたら、「婚活リベンジしたいんです!」と。
どなたもお気づきではないかと思いますが、拙ブログには未完の連載がいくつもあります。忘れてません、忘れてないんですよ!ずっと続きを書かなきゃ、と思っているのですよっ。書けないのはちゃんと訳があるからで。訳(言い訳ともいう)のひとつ、考えがまとまらない。もひとつ、私にとってあまりに大きなテーマなので、迂闊に書けなかった。さて、後者が理由で書けなかったもの「私はなぜ氣鍼医術のサイトを作っているのか」、ようやく最終回です。
みなさんご存知のように(知らんか)かつての私のパートナーに求める3つの要素とは「細い・白い・堅い」でした。
パートナーに求める3つの要素のなんたるかをご存知ない方はこちら「理想のパートナーを見つけるための簡単な方法」をご参照くださいませ。
モッズコートってありますよね。ネコも杓子も着てますよね。ええ、もちろん私も着てますよ。
モッズコートがこうも普及したのはいつ頃のことだったでしょうか。
日本でモッズコートを周知させたのはレインボーブリッジが閉鎖されて困っていたこの方。
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「その5」の続き。
Cさんからまたまた長大なメールをいただきまして、それをそのまま掲載できたら楽なんですが、きっと「わたしも!わたしも!」と禿同の嵐だと思いますので。
禿同の嵐、ということはつまり、珍しいケースではない、ということです。ディテールに多少の違いはあったとしても、親に抑圧された子供、その子供がどうなるか、ということに例外はほとんどないのです。
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