やっほー!◯◯になっちゃって3ヶ月の禁酒を言い渡されたダメ人間のいまぷだぉ!3ヶ月先なんて生きてるかどうかもわかんないのに!!3ヶ月先には絶対に死んでる、ってわかったら飲んじゃうよっ。
というわけで(どういう?)仕事が終わった時に、「さ、飲むぞ!」というのが無いとどうもオンとオフの切り替えができません。さー、終わった、でもどうしよう?という感じで途方にくれております。私って趣味のない人間なんだな、と思い知らされました。
さて、みなさんご存知のように(知らんか)私は氣鍼医術のサイト管理人です。
私がこのサイトをチマチマと作らせていただいているのですが、本日アップされたブログ「謎の激痛の正体は?」、ここで取り上げられている患者さん、実はコネクトロンのお客様です。
メールで近況報告のやりとりをしている際に、実はいま体が痛くて動けないんですよ、とおっしゃるので、それは漢医堂案件やないかい!すぐに受診を!とお尻をたたいたらタイミングよくすぐに予約がとれて治療となったのでありました。
よかった、よかった。
私も謎の激痛に襲われたことがあります。
原因をはっきりさせるって大切ですねー。原因がわからないと同じことを繰り返す恐れがありますし、対策もたてられません
コネクトロンがなぜ「悩みの探偵」を標榜しているか。それは問題の根っことなっているものの正体を明らかにすることに重きを置いているからです。
原因をあきらかにする必要があるのはなぜか。
問題が起きたのは自分のせいではない、と納得していただくためです。ご自身を罪悪感から解放していただくためです。
もちろん、どうにも直接の原因となるものを特定できない場合もあります。その場合はいかに停滞している現状から脱却していただくかにいったんはシフトします。
必要なものを手にした後で、原因となるものが見えて来ることがあります。
身体の不調と心の不調、両方同時にアプローチする土曜日限定の「身体と心を診るコース」、葛野先生ご多忙のためなかなかお時間おとりできませんが、原因不明の不調、なかなか改善しない症状などありましたら、ぜひお問い合わせくださいませ。
ご予約・お問い合わせは こちら からどうぞ。
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